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お医者さんごっこをディープに研究していきます
女子慰科大学メディカル・プレイ科学教室シラバス
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ようこそ女子慰科大学メディカル・プレイ科学教室へ
2007年 03月 12日 (月) 08:52 | 編集
これは大人のメディカル・プレイをディープに研究していくブログです。

病院で治療を受けて、妙に安心できることってありませんか?
本当に病気が治るからという意味ではなく、何だか気持ちが良くなることってありませんか?

ヘリカルCTを撮る時に、全身伸びながら何だかいい気持ちになってしまったり、
注腸検査をしてくれるスタッフに対して、もっと辱められたい気持ちになってしまったり、
そんな経験ってありませんか?

またはその逆もあるかもしれませんね。
医療器具を使って何かしたら興奮できそうな気がすると思ったことがありませんか?

こんな感覚は誰にでもわかってもらえるわけではないようです。
でももしあなたに身に覚えがあれば、あなたも私と同じメディカル・プレイ・フェチかもしれませんね。

私はこどもの頃からとにかくお医者さんごっこが大好きでした。
特に患者さん役の時はかなり興奮しました。
小学生の頃、初めてイク感覚を感じたのは、やっぱりお医者さんごっこ中でした。
もちろん女の子同士でやってましたし、胸や局部に触れたわけではなかったのです。

医大生のころはそれがもっと本格的になりました。
ホンモノの医療器具を間近に見られるようになったのですから。
ですが、私は自分が医療行為を行うときは全く快感は感じないことがわかりました。
それよりも緊張やあせりなどがあいまって、張り詰めた気持ちになってしまいます。
やっぱり、病気とは関係なくお医者さんごっこで患者さん役になるのが一番好きだな~と思います。

だけど職業柄、まわりの人はこのことを知りません。
ですが、もし私と同じようにディープにお医者さんごっこを楽しみたいかたがいるのなら、
楽しんでもらえるかな~とブログを始めることにしました。

メディカル・プレイ・フェチなみなさん!一緒にディープにお医者さんごっこを研究しましょう!


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