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お医者さんごっこをディープに研究していきます
女子慰科大学メディカル・プレイ科学教室シラバス
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処女の秘所はこうして調教された(Introduction)
2007年 04月 27日 (金) 19:28 | 編集
Abstract
今日は医療プレイとは関係ないのですが、症例報告として私の若い頃のできごとについて書きますね。

Introduction
医大に入学したばかりのある日のことでした。
新入生のオリエンテーションが一段落したときに、私は廊下に出ようとしました。
そのときたまたま一人の男子学生とはちあわせしてしまいました。
「あっ、すみません。先にどうぞ」
背の高い彼が会釈してくれました。
「あっ、ごめんなさい。」
これがきっかけで、彼とはよく話すようになりました。

ある日、彼が食事に誘ってくれたので、気軽な気持ちでファミレスに二人で行きました。
食事が終わって、レジのところまで行くと、彼は
「ここはいいよ。少しで悪いけど僕がもつから。先に外に出て待ってて。」
と、はずかしそうににっこりしました。
お会計を終えて出てきた彼の手にはキャンディーを花束のように束ねた小さいブーケとわんちゃんのぬいぐるみがありました。
「これ、おみやげ。」
「え~!かわいい~!そこで買ってくれたの?ありがとう!すごくうれしい!」
「ほんとうは、今日は帰したくない。」
彼はそう言って私を抱き寄せました。
長身の彼のわきにすっぽり入った瞬間、私の秘所がジュンっとなるのを感じました。
男のひとを知らなかった私は、それがどんなことなのか、その時は気付きませんでした。

数週間後、今度は彼の家に寄らないかと誘われました。
高校生の頃、男子の多い理系クラスだったので、男子生徒の家で勉強会をするようなこともよくあったので、そのお誘いに特別な意味は感じませんでした。
男子生徒の家に行っても、そこの家のお母さんが勉強の合間にマドレーヌと紅茶なんかをもってきてくれたりするのが常でしたから。
でも、彼の家に着くとそこはアパートで、彼はひとり暮らしだとわかりました。
「今日は遅いから、泊まっていきなよ」
コーヒーを飲みながら彼が微笑みました。
それでもまだ、私はそれがどういう意味なのかわかっていませんでした。
でも、彼ともっと一緒にいたいと思いました。
彼の彼女になりたいなと思いはじめていたからです。
私は親に嘘のいい訳の電話を入れて、彼と朝まで一緒にいることにしました。

夜中をすぎてから、シャワーの後、ぶかぶかの彼のコットンのパジャマをかりて、床に敷いたおふとんにもぐりました。
彼はソファで毛布にくるまっていました。
私は顔が毛布にうもれるくらいにもぐって、彼に背を向けて目を閉じました。
幸せな気分でいっぱいになって、ぬくぬくウトウトしてきたとき、突然後ろから髪をかきわけられて、耳に何かあたたかいものが触れました。
彼の指がゆっくりと私の耳をまさぐりました。
頭の後ろがジーンとあつくなる感じがしました。
どうしていいのかわからず、目をとじたままじっと、彼にされるままにしていました。
すると、今度はぬめっとした感触が耳の穴をそろそろとふさぎました。
そして熱い息。
私の秘所がまたジュンっとなるのがわかりました。
「・・・ぅくっ・・・」
「おこしちゃった?」
「・・・うん・・・」
私はとまどいながら目をあけて彼の方にふり向きました。
彼の顔が見えないほど近づいてきて、彼の柔らかい唇が私の唇をふさぎました。
頭の中がぼーっとなりかけたとき、乳首に軽い痛みを感じ、私の体中の筋肉がびくんと萎縮した感じがしました。
「・・・ぁぁは・・ぃたい・・・・」
いつのまには私のパジャマのボタンははずされ、乳房がむきだしになっていました。
「・・・ぃゃぁ・・・はずかしいよ・・・見ちゃいや・・・こんなの見られたくない・・・」
パジャマで乳房をかくそうとすると、彼は強引に私の両手を押さえて、腕を左右に大きく開いたかたちで床におしつけました。
「痛かった?ごめんね。痛くないようにしてあげるから」

(次回に続く)
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