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女子慰科大学メディカル・プレイ科学教室シラバス
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処女の秘所はこうして調教された(Materials & Methods)
2007年 05月 08日 (火) 15:04 | 編集
前回からの続き)

彼は私の手を床におしつけたまま、唇で私の乳首をキュッとつまみました。
「くぅぅぅ・・・・」
かたくこった芯をつねられるような痛さが襲ってきました。
彼は容赦なく何度も何度も唇で乳首をつまみあげました。
「くふぅぅ・・ぅぅぅ・・・」
堅い乳首が彼の唇につままれるたびに、痛いと言えずに声にならない声がもれました。
「がまんしなくていいよ。声出してもいいんだよ」
彼はふたたび私の乳首を口にふくむと、今度は口の中で乳首をころんと舐め上げました。
そして口の中で乳首をころがしました。
堅い乳首が彼の舌で上に下に横に、ねっとりと傾けられては、ぷるんともどりました。
「はぁぁぁぁぁ・・・ぃたい・・・」
彼の舌は私の乳首を巻きとるようにからまり、乳輪全体がチュっと吸い上げられました。
「ふぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・ぃ・・・たぁぃ・・・・」
「ほら、見てごらん。乳首がこんなに立っちゃってるよ。」
誰も触れたことのなかった私の乳首は、彼の唾液と摩擦の刺激で、ヒリヒリになっていました。

私が痛さに目をうるませていると、彼は私のパジャマの中に手を入れて下腹部を優しくなでました。
暖かい手に優しくなでられて、少し安心して全身が弛緩していきました。
ですが、ほっとしたのは束の間、彼の指が私のクレバスを下着の上からとらえました。
おどろいた私は反射的に両ももをギュッととじました。
「手がはさまっちゃたよ。こわくないから力ゆるめて。」
「だってこわいよ・・・。痛いんだもん・・。」
「痛いことしないから。目つむってればこわくないから。だから力ぬいてよ。大丈夫だから。」
「うん・・・」
私は全身の力をぬいて、目をぎゅっと閉じました。
目を閉じると、彼はすばやく私のパジャマのズボンと下着をはぎとり、私の脚を力まかせに開かせました。
「いやぁ・・・恥ずかしいよ・・・」
「目つむってれば大丈夫だから・・・うわ、ぬらぬらになっちゃってるよ。」
「え?」
「ほら、すごいよ。感じやすいんだね。」
「え?」
彼の指が私の秘所に触れました。触れるか触れないかという感じでした。
ピチャ、ピチャ、ピチャ・・・・
「ほら、こんなんなっちゃったよ・・・」
「え?」
正直いって、私にはそれがどういうことかよくわかっていませんでした。

彼の何本もの指が私の花弁をかきわけ、私の花弁は放射線状にひっぱられ、大きく押し開かれました。
「いやあああ・・・」
脚を閉じようとしても膝が彼の肩で固定されていて動けませんでした。
彼の乾いた指がまだ咲いていない蕾をぐりぐりとこねまわしました。
「ぃぃぃぃぃ・・・・・・・ぃたい・・・・・いたい・・・・ぃゃ・・・」
「ごめんね・・痛かったね・・・」
するとねっとりした熱い感覚が花弁の内側に感じました。
柔らかく、ぬるぬるしたものが花弁の内側をくまなくはいまわりました。
「はぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・」
彼の舌は私の菊の穴にむかってすすみました。
「あああああ・・・・・いやあああ・・・そんなこといやぁぁ・・・」
彼の舌は菊の穴をとらえて、きつく締まった括約金筋をぬめぬめと撫で上げました。
「はぁぁぁぁ・・・・・・・・いやぁぁぁぁ・・・・・・・」
すると、私の秘所がヒクヒク痙攣しはじめました。
全身の筋肉が萎縮して、体が大きくのけぞってしまいました。
「ああああ・・・いやああああ・・・はああああ・・・」
「すごい、おしりの穴舐めただけでイッちゃったね。やっぱりすごく感じやすいんだね。」

(次回につづく)
Comment
この記事へのコメント
ご無沙汰してすみませんでした・・・
GW前から体調を崩し、ホンモノの医療行為のお世話になっていました・・・トホホ・・・。
また今日から復活します。
2007/ 05/ 08 (火) 15: 11: 09 | URL | Marisol # -[ 編集 ]
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