2007年
05月
11日
(金)
15:49 |
編集
(前回からの続き)
私の意志とはまったく関係なく、ヒクヒクしている私の秘所に、彼を指をのばしました。
彼の指が触れると、クチャッといやらしい音がしました。
「ひっ・・・いたい・・・」
「ほんと、せまい。」
彼は指を一度抜いてから、今度は少し強引に指を差し入れました。
「あ・・・あ・・・いたい・・・」
彼は指を何度も抜き差しして、少しづつ奥にすすめようとしました。
「本当にバージンなんだね。何か指が押し戻される感じ。穴がちいっちゃくて指が入ってかないよ。」
彼は私の秘所を押し広げ、奥までのぞこうとしました。
広げられると、つれるような痛みがあって、私は恥ずかしさと痛さで目をぎゅっと閉じました。
彼の舌が皮をかぶったクリトリスをとらえました。
コリコリとした痛みにしばらく耐えていると、今度はクリトリスに鋭いヒリヒリした痛みを感じました。
「くぅぅぅぅ・・・・」
「ここ気持ちいい?今クリちゃんの皮むいてあげたよ。」
その強い刺激が気持ちがいいという解釈はその時の私には受け入れることはできませんでした。
彼はヒリヒリになったクリトリスを舌でころがしながら、小指を私の秘所に深く差し入れました。
入り口付近のひっかかりをかすめて、彼の小指が私の中に入ってきた感じがしました。
あまりの痛さに内腿に力が入りました。
「そんなに力いれないで。小指が根元まで入ったよ。大丈夫だから。」
彼は指を変えたり、方向を変えたりしながら何度も抜き差ししました。
クチョ、クチョといやらしい音がシーンとした部屋にやけに大きく聞こえる感じがしました。
私の意志とは関係なく、私の秘所はヒクヒク痙攣して、何度も勝手にイッてしまいました。
どれくらい時間がたったのでしょうか。
窓にかかったカーテンの隙間から、白みはじめた朝のひかりがちらちら見えはじめた頃には、私の体のいたるところが、ヒリヒリする状態になっていました。
エッチって痛いんだな・・・とちょっとつらい気持ちと、好きなひとにいじくりまわされたうれしさでいっぱいでした。
彼がコーヒーを入れてくれました。
「指一本だけなのに、すごい絞めつけてくるね。指がもぐもぐソシャクされているって感じだったよ。でも、こんなに小さい穴に入れるのはちょっと無理そうだから、もうちょっとアナの調教してからにしようね。」
(Discussion)
というわけで18歳のガリ勉むすめが好きなひとと初めてお泊りした夜は、何だか挫折したように終わってしまったのでした。
その後、痛い感覚から、感じる感覚に変えてくれたのは、何をかくそうお医者さんごっこツールだったのでした。
そのお話はまた次の機会に書きますね。
私の意志とはまったく関係なく、ヒクヒクしている私の秘所に、彼を指をのばしました。
彼の指が触れると、クチャッといやらしい音がしました。
「ひっ・・・いたい・・・」
「ほんと、せまい。」
彼は指を一度抜いてから、今度は少し強引に指を差し入れました。
「あ・・・あ・・・いたい・・・」
彼は指を何度も抜き差しして、少しづつ奥にすすめようとしました。
「本当にバージンなんだね。何か指が押し戻される感じ。穴がちいっちゃくて指が入ってかないよ。」
彼は私の秘所を押し広げ、奥までのぞこうとしました。
広げられると、つれるような痛みがあって、私は恥ずかしさと痛さで目をぎゅっと閉じました。
彼の舌が皮をかぶったクリトリスをとらえました。
コリコリとした痛みにしばらく耐えていると、今度はクリトリスに鋭いヒリヒリした痛みを感じました。
「くぅぅぅぅ・・・・」
「ここ気持ちいい?今クリちゃんの皮むいてあげたよ。」
その強い刺激が気持ちがいいという解釈はその時の私には受け入れることはできませんでした。
彼はヒリヒリになったクリトリスを舌でころがしながら、小指を私の秘所に深く差し入れました。
入り口付近のひっかかりをかすめて、彼の小指が私の中に入ってきた感じがしました。
あまりの痛さに内腿に力が入りました。
「そんなに力いれないで。小指が根元まで入ったよ。大丈夫だから。」
彼は指を変えたり、方向を変えたりしながら何度も抜き差ししました。
クチョ、クチョといやらしい音がシーンとした部屋にやけに大きく聞こえる感じがしました。
私の意志とは関係なく、私の秘所はヒクヒク痙攣して、何度も勝手にイッてしまいました。
どれくらい時間がたったのでしょうか。
窓にかかったカーテンの隙間から、白みはじめた朝のひかりがちらちら見えはじめた頃には、私の体のいたるところが、ヒリヒリする状態になっていました。
エッチって痛いんだな・・・とちょっとつらい気持ちと、好きなひとにいじくりまわされたうれしさでいっぱいでした。
彼がコーヒーを入れてくれました。
「指一本だけなのに、すごい絞めつけてくるね。指がもぐもぐソシャクされているって感じだったよ。でも、こんなに小さい穴に入れるのはちょっと無理そうだから、もうちょっとアナの調教してからにしようね。」
(Discussion)
というわけで18歳のガリ勉むすめが好きなひとと初めてお泊りした夜は、何だか挫折したように終わってしまったのでした。
その後、痛い感覚から、感じる感覚に変えてくれたのは、何をかくそうお医者さんごっこツールだったのでした。
そのお話はまた次の機会に書きますね。
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